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浄土真宗本願寺派 光明寺 納骨堂
  

浄土真宗本願寺派 光明寺 納骨堂

  

納骨堂はタイバーによりリズミカルな梁架構とした。

鐘楼は面格子壁で四周を囲み、音と光の透過性と力強さを表現している。

地業は道産カラマツの木杭を用いて、不同沈下対策とともに環境に配慮している。

​所在地

北海道岩見沢市

主要用途

納骨堂

意匠設計

株式会社 鈴木理アトリエ一級建築士事務所

構造設計

山脇克彦建築構造設計 山脇克彦

​施工会社

昭和マテリアル

規模

地上1階 延床面積269㎡

構造種別

木造

竣工

2017年

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