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2025 けんちくこうぞう展

October24-26, 2025

10月24(金)・25(土)・26(日)に、JSCA北海道支部として5年ぶり2回目となる『2025けんちくこうぞう展』を開催いたしました。会場は、さっぽろ創成スクエア1階(札幌市民交流プラザ)でした。


10月24(金)1日目

まきまきドームを作成しました。準備には1年以上をかけ、試行錯誤の末にようやく完成しました。JSCA北海道支部賛助会員の皆様のご協力、北雄産業様会議室のご提供、田口さんの熱い製作指導など、多くの方々との共同作業の結果としてドームが上棟した姿に感動!そして内部でのミニプラネタリウムも好評でした!会場には賛助会員技術展示ブース、武部建設様大工さん制作(+浅野目さん手作りも)による木造継手模型展示、建築構造模型展示など、興味を引く展示が盛りだくさんで、VR技術などを実際に体験できるブースもあり、とても楽しむことができました。初日ということもあり、運営側も手探りの部分が多くありましたが、お客様と一緒に盛り上がりながら楽しむことができたと思います。

構造架構模型展示は、弊社の作品、日建設計製作による創成スクエアHITARU、北海道大学生による道内外の作品を展示、見学者に学生からも解説を行うことで、構造設計を知ってもらうとともに、説明者も構造の楽しさを再認識できるイベントとなりました。


10月25(土)2日目、

2日目には、「Super Light Structure コンテスト」が開催されました。一次審査(書類選考)を通過した8作品が登場し、それぞれが実際に“載荷プレゼン”を行いました。

3kgの荷重に耐えられることを条件に、最も軽い構造を競うこのコンテスト。

なんと最優秀賞に輝いた作品は、わずか96g!(100gを切る驚きの軽さでした!)

小学生から専門学生、さらには若手構造設計者まで、幅広い参加者が身近な材料を駆使して挑戦。それぞれのブリッジに創意工夫が詰まっており、どの作品も見応えたっぷりの発表となりました。東京より小林秀雄JSCA会長も駆けつけてくださり、大いに盛り上がりました。


10月26(日)3日目、

当初は中止予定だった「お菓子な?けんちくグランプリ」ですが、有志開催として実行いたしました。音威子府高校生をはじめとする大人、小学生がそれぞれ思い思いの「お菓子な?家」を製作してもらい、その場で徳留さんご制作による手動加振機を用いて実際に揺らして強度を確かめ、採点を行いました。会場中に甘い香りが漂うなか、審査員の方々が真剣な表情でグランプリを決める姿が印象的でした。審査後は、参加者に限定して、お菓子な家を分解して内部構造やこだわりをさらに確かめながら、美味しくいただきました。子どもたちの活躍がひときわ盛り上がったイベントとなりました。


山田将寛さんを中心とする広報委員会メンバーとの共同制作による「けんちくこうぞう展Tシャツ」は80枚を超える売り上げ(JSCA会員に)、同じく山田将寛さん制作の顔はめパネルは大勢の方が撮影していました。

雪に関するパネル展示、道北道東サテライトパネル展示などなど、盛りだくさんのイベントとなり、延べ400人の参加者が物語るとおり、大好評だったと感じています。


イベント開催にあたり、ご協力・ご支援いただいた関係者の皆さま、そしてご来場くださった皆さまに心より感謝申し上げます。

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