JSCA北海道支部構造設計交流会  2022

October28, 2022

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JSCA北海道支部構造設計交流会がさっぽろテレビ塔で行われました。今年は”交流会”であることにフォーカスした会場のみのリアル開催でした。

 

山脇は今年1月~3月にかけて苫小牧市美術館で行われた企画展示「NITTAN ART FILE4」で展示した「風織」をはじめとするアート作品と、CLT床を用いた鉄骨造の「(仮称)S2W5ビル」、小谷は小木造アーチ・タイバー架構が特徴の「厚岸町多目的屋内スポーツ施設」について発表しました。

​オーエーテックの三上さんより、オーエーテック技法No.1のご紹介がありました。表紙に山脇が北海道日建設計在籍時に宮城さんと担当した、地下鉄大通駅5番出入口の写真が掲載されており、嬉しかったです。

今年のJSCA賞受賞記念講演には、「四日市市総合体育館」でJSCA賞を受賞した河合正理さん(久米設計)、意匠設計を担当した松尾敬一さん(久米設計)が来てくださいました。

アリーナのサスペンアーチ架構と、多目的スポーツフォーラムのバランスフレーム架構に用いられている2つのトラスが、建築コンセプトを反映しながら個性的な空間を構築していました。

イメージを共有することの重要性のお話の中で、他者のフィルターなしでクライアントの意向を互いに理解し議論を重ねることがより良い建築につながっていると感じました。

 

今年は意匠設計者と構造設計者の双方からのお話を聞ける発表が2つもあり新鮮であり、プロジェクトの背景を理解しやすかったです。

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