文京区指定有形文化財日本女子大学成瀬記念講堂

明治39年(1906年)竣工時は煉瓦造、関東大震災後で外壁が崩壊し、

大正13年(1924年)に木造に改修。

煉瓦基礎への地震時柱引き抜き抵抗力増強と煉瓦壁面外補強を兼ねた

煉瓦基礎コア抜き+アンカーボルト挿入+グラウト注入を行う。

壁面は外壁板壁と内壁漆喰壁の間に合板補強を、屋根面は野地板と

天井板の間に合板補強を、2階床面は天井上端レベルに合板補強を行う。

所在地       東京都文京区目白台

使用用途      講堂

当初設計      田辺淳吉

当初施工・改修施工 清水建設
改修設計      文化継承建築設計事務所
耐震診断、補強設計 山脇克彦建築構造設計

規模        地下1階 地上2階 延床面積 932.11㎡

構造種別      木造+ハンマービーム

改修工事​竣工    2018年

©2018 Yamawaki Katsuhiko Architectural Engineering Design, Inc. 

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